店舗やお店の設計・デザイン・内装工事は店舗内装工事.comにお任せください。

店舗内装・デザインをご検討の方まずは無料相談からスタート

店舗内装工事.comは施工実績3,000件以上!物件探しから開店後のアフターサービスまで完全自社設計・施工。

大手企業の内装実績・一級建築士常駐対応エリア内即日出張

【物件選び】飲食店を開業する際の物件選びについて重要なポイント3選

飲食店内観

飲食店の設計・施工を多数行ってきた株式会社Leapが、これから飲食店の開業を検討されている方に向けた飲食店を開業する際に特に重要なポイントを3つご紹介します。飲食店を開業するにあたり、これからご紹介する重要なポイントをキッチリ抑えることで、失敗しない物件選びができます。

重要ポイントその1「事業計画」

一見すると「物件選び」とは関連性のない言葉のように見えますが、実は飲食店の開業の際に最も重要になるポイントであることは間違いありません。それでは、「事業計画」がどうして物件選びの際に重要になるのか解説します。

開業店舗の売上予測

まずは飲食店を開業するにあたり、定食屋、中華料理屋、焼肉屋、バルetc…など、どのような業態で出店するのかイメージしていると思います。どれくらいの営業時間で、従業員数は○人で、平均客単価○○円だとすると、一日あたり○○円売り上げるから、○○円は利益になる…という計算を行うはずです。

具体的にはFLコストと言われるFood(食材仕入費)、Labor(人件費)や、物件賃料などを指す「固定経費」や、人件費や光熱費などを指す「流動経費」などに分けられますが、これらの計算を行い投資した費用をどれくらいで回収できるか示したものを「事業計画」と呼び、事業計画には「売上予測」が含まれています。

物件賃料の売上比率について

一般的に、飲食店の物件賃料は売上に対して10%までが適正と言われています。余談ですが最近では、前述のFLに加えてRent(家賃)を足して「FLR比率」という言葉が使われることもあります。

ではなぜ物件賃料は10%と言われているのでしょうか?その根拠は物件賃料が「固定経費」であることにあります。物件賃料は常に毎月固定の金額で支払わなくてはならないコストであるため、店舗の売上によっては賃料が占める比率が増減することがあります。

単純に賃料が10万円の物件でその月の売上が100万円であった場合は10%で適正ですが、これが50万円だった場合は20%にものぼります。営業時間が変わらなかった場合は他に占めるコストも変わらないはずなので、売上に対して利益が減ってしまいます。

こういったケースが続いてしまうと、仕入れコストを下げたり、販売価格に家賃を上乗せする必要があり、サービスの質を下げてしまうことにつながります。そのため、固定経費である家賃はなるべく低いほうがいいのです。

重要ポイントその2「立地」

事業計画と同じくらい重要なポイントとして立地が挙げられます。立地は店舗の売上そのものを左右する重要ポイントです。駅近なのか、人の往来があるのか、路面店なのかなど、ここでは物件選びのポイントになるいくつかの要素をご紹介します。

人の往来が多い場所

当たり前ですが、駅前と住宅街では人の数は異なります。お店を知ってもらい、通ってもらうには当然アクセスしやすい場所がよいですが、物件賃料は高くなります。

店舗が目につく

路面店であれば歩道を歩いている方の目に留まりますが、空中階や地下は看板を出したりしないとそこに店舗があることに気づいてもらえないかもしれません。しかし、路面店に比べて家賃が安くなるというメリットもあります。

また、開店前に出店予定の立地の近辺を歩いてみることで、思いのほか建物全体が目立つことが分かったり、歩いている人の数を数えて他の候補地と比べてみるのもいいです。Googleストリートビューや印象だけで判断するのではなく、直接目で見て確かめることも重要です。

重要ポイントその3「インフラ」

賃料も予算内で立地が良くても、インフラが整っていないことには飲食店を開業することはできません。電気・ガス・水道はもちろんのこと、見落としがちですがインターネットが引ける環境であるかも重要です。

また、インフラが整っていても飲食店から発生する「匂い」や「煙」が原因で大家さんや管理会社から出店を断られるケースもございます。

さらに、インフラは店舗出店の際に内装工事費の割合が大きくなることが多いです。希望のレイアウトによっては各種配管の敷設工事などにより、工事費が想定より高くなってしまうことなどはよくあるケースです。しっかりと現地調査を行い、工事業者にコストがかからない工事を提案してもらいましょう。

最後に

今回は3つの重要なポイントをご紹介させていただきました。いずれもこれから飲食店を開業する方にとっては非常に重要でどれも見過ごせないポイントになります。

株式会社Leapでは、ポイントその3でご紹介したインフラの部分において、不動産内見予定のお客様に同行し、現地調査をさせていただききめ細やかなお見積をすることをご提案させていただいております。

物件の立地条件やレイアウトによっては大きく施工金額が変わっていまう部分であることから、しっかりと責任を持って金額をお伝えさせていただくために、お電話やメールでのお見積りなどは行っておりません。

直接現場を確認することで、お客様と同じ目線でアドバイスやアイデアを形にすることがいいお店づくりにつながると考えておりますので、不動産の内見のご依頼や内装工事に関してのご相談などはお気軽にお申し付けください。

 

店舗内装ノウハウ
施工事例
スタッフブログ
店舗物件探しのサポート
開店・創業融資サポート
初めて出店の方