インスタ映えするランタンに照らされて幻想的なイメージのエスニック料理店の店舗内装【有楽町】

JR有楽町駅より徒歩5分、進化し続ける日比谷エリアに誕生したアジアンエスニック料理の“オリエンタルバル ランタン”さん。有名なタイの灯篭飛ばし[コムローイ祭り]をイメージした、たくさんのランタンに照らされる幻想的な店内で味わう料理とドリンクは、フォトジェニック感も抜群。天蓋の半個室などもあるため、デートや女子会にピッタリのインスタ映えするお店です。

【店舗様のPR】

料理・ドリンク・空間、すべてがフォトジェニックなエスニックバル。ゆらゆらと幻想的なムードをつくりだすランタンの明かりの中、自分好みのスパイス&ハーブが選べるオーブン焼きや豊富な種類の肉を選ぶことができる肉バルメニュー、そして色鮮やかなトロピカルカクテルなど90種類ものドリンクメニューを揃えていますので、おいしい逸品を優雅にお楽しみください。

ストーリー

このお店のオーナーは、国内を中心に東南アジアやオーストラリアなどで積極的な飲食店展開を進めている株式会社グローブリッジさん。当初から[アジアンエスニック]という業態が決められていたなかで、店舗責任者である木野さんが「何かコンセプトを」と考えていた時に、コムローイ祭りが浮かんだということです。 コムローイ祭りとは、近年になって人気急上昇中のタイ北部チェンマイで開催されるお祭りで、無数のランタンを夜空に飛ばすことで有名に。そのイメージを表現するために、まさに炎が明滅しているかような照明器具を導入し、大きさの異なる照明を様々な高さにバランス良く吊るすことで、祭りの幻想的な雰囲気を再現しています。 それとともに、お店のメインターゲットである25~35歳の女性に受ける工夫もされています。そのひとつがインスタ映えのする内装小物で、例えばガラステーブルの中に華麗な花々を埋め込んだり、色彩豊かな食材やスパイス類をカウンターの上に並べたりと、まるで南国の高級リゾートに行ったかのような雰囲気を醸しだしています。そしてもうひとつは、料理やドリンクの工夫。料理一品一品の盛りつけの美しさもさることながら、カラフルな食用花をあしらったトロピカルカクテルなど、こちらもインスタ映えを考えたものとなっています。

設計担当者からのメッセージ

このお店は、入口から続いて奥へと広がるような空間になっているため、「何があるのかな」と思って入っていくと最後にたくさんのランタンが浮かんでいる…コムローイ祭りをモチーフにして、そういったストーリーが自然にできました。入ってすぐのスペースは、食事やドリンクが落ち着いて楽しめるガーデン風の空間。途中に天蓋のある半個室があって、最後にランタンが浮かぶ広い部屋出るとそこには賑やかさがあり、バーカウンターもあって一人でもグループでも楽しめる、というストーリーです。 美しい内装小物はクライアントさんの方でご用意していただけましたので、背景となる部分のデザインはそれらを活かすようシンプルにするなど、コミュニケーションを上手く取りながら進めていきました。そのこともあって、短い工期にも関わらず、お互いに納得のいく内装に仕上がったと思います。 多店舗展開をされている中でも、この物件はかなり注力された店舗だとお聞きしていますが、責任者の方から高い評価をいただき、とても光栄に感じています。 店舗の設計~施工に関して、詳しくは当サイトの対談記事Store’s Story Talk(タイ・コムローイ祭りのランタンをイメージした照明。アジアン・エスニックのバル)をご覧ください。

基本データ

■店名:オリエンタルバル ランタン 有楽町店
■所在地:東京都千代田区有楽町1-2-11 オーキッドスクエア1F
■JR 有楽町駅 徒歩5分/日比谷線 日比谷駅 徒歩2分/丸ノ内線 銀座駅 徒歩2分
■業種・業態:アジア・エスニック バル
■Webサイト:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13212196/
■広さ・立地:約30坪・通り沿い路面
■施工期間:約50日間
■施工費用:約28,000,000円
■竣工:2018年9月

店舗の内装計画は、飲食店、美容サロン・エステ、物販店、その他、業種によって異なるだけでなく、店舗の立地や諸条件、つくりあげたい雰囲気、呼びたいお客様の層などによって、店舗ごとに大きく異なります。一つひとつのケースに沿って、ご提案させていただきます。