設計士への道 Part1

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こんばんは!!!

今日はいい天気です!!

でも、毎日暑くて暑くて・・
30℃をゆうに超えてますよ・・・汗

 

夏の現場を体験したのは初めてなのですが
こんなにも暑いとは思いませんでした!!!

毎日、外で働いている業者の方すごいです!!!

 

では、本題に入らせていただきます!!

 

設計部にシフトチェンジする為に
職人さんがどのような作業をしていて
1つの物を作成・設置するために
どんな道具・金具が使われているのかを見ていく。

 

今、自分が勉強しているのが
什器です!!!
簡単に言ってしまえば家具です!!!

 

店舗設計に触れてみて
思ったことは
既製の家具も使用しますが
一から作成する家具もあることです!!

 

お客様の要望に応えつつも
設計者のセンスが問われていきます!!

 

この前OPENしたばかりの港区の居酒屋さん
お酒のボトルをたくさん収納したいという要望。

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↑カウンター上のボトル棚

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↑客席のボトル棚(テレビをつけるスペース有り)

 

ここで気づくのが、ボトルがギッチリと置かれており

隙間が無いこと!!!

焼酎ボトルのサイズをしっかりと把握して設計されております!!

 

また、棚1つで色々な工夫がされております!

まずは、ボトルの大きさに合わせて

棚の位置を変えられるように

棚の側面にダボ穴という穴を空けます!!

KIMG0256

写真の●←これです!!!笑

この穴にピタリとハマる金具を付け

その上に棚板をポンっと置くだけ!!

棚の移動ができるというのは

ありがたいことですね!!!

 

次に棚の下に付いているこれ!!

赤で囲われている部分です!! (分かりにくいですよね・・・笑)

IMG_5823

これは台輪といいます!!

棚の収納高さが減ってしまうではないか!!と

思ってしまうかも知れませんが・・・

 

実はこの台輪というもの

とても大切な役割なのです!!!!

 

地べたに棚が置かれていると・・・

こんな現象があります!!

 

・一番下段に置かれたものと足が当たって汚れてしまう・・・

・扉が床を擦ってしまう(扉自身の重さでどんどん下がってしまうのです!!)

・床の仕上げ材を気にすることなく取り付けができる!!

などなど・・・・

 

一番最後の床の仕上がりを気にする必要が無いことについては

現場にいてなるほど!!と思います。

 

普通に棚を置いてしまうと

床仕上げを貼った際に棚が

床材に埋もれてしまい棚の見栄えを悪くしてしまいます・・・

 

台輪があればどんな仕上がりでも棚本体を

守ってくれて見た目も綺麗に!!!

 

このように台輪には、使用面、施工面、衛生面などの

問題を解決してくれるのです!!!!

 

家具にも普段はあまり気にすることの無い

工夫があり、それを作成する方がいることに

日々感謝です!!!

 

 

これからは自分も什器図面を書いていきます!!!

台輪のような工夫もありますが

設計士としてのセンスもこれから磨きをかけていき

 

お客様に喜んでもらえるデザイン・機能性を考えていきたいと

思います。!!

 

以上、宮島でした!!!